10月22日(金曜日)放送の【沸騰ワード10】で佐藤栞里さんがゲストで出演されていました。
番組での佐藤栞里さんは「立ち食いに取り憑かれた佐藤栞里」と言われ、凄まじい食いっぷりでしたね。
女性の身でありながら、MCを務める番組もある佐藤栞里さんですが
実は小学生の頃にイジメにあったことがあるとか。
今回はそんな佐藤栞里さんの小学生の頃について調べてみました。
皆さんも一緒に見ていきましょう!
佐藤栞里の小学生の頃の写真
こちらは佐藤栞里さんの小学生の頃の写真です。
可愛いですね。こんな子がイジメなどされるのでしょうか?
学生の頃ってカースト上位・下位とありますよね。
男子小学生の場合は、運動ができる子が上位カーストにいます。
では女子小学生の場合は何でしょうか?
一般的にはコミュニケーション能力や発言力があるかどうかですね。
また、小学生は私服で登校するので、お洒落も重要だったりするかもしれません。
佐藤栞里さんは小学5年生(2001年)の頃に、十代前半向けファッション雑誌の『ピチレモン』のピチモオーディションでグランプリを獲得し、同年9月から2006年まで専属モデルを務めていたそうです。
これはイジメの事実はなかったのでは?と思うくらいの陽キャステータスですね。
オーディションに応募した時のプロフィールには「水泳とスノボーが得意」と書いてありますので、運動も得意だったみたいです。
とてもゴボウとあだ名を付けられているような子だと思いませんね。
「ピチモ」とかならわかりますが。
本当に小学生の頃のあだ名はゴボウだった?
本当にあだ名はゴボウだったのでしょうか?
ここまで小学生の頃の佐藤栞里さんを調べてみましたが、
イジメられていそうな印象はありませんでした。
そもそも、あだ名がゴボウだったことが判明したのは、10月12日に放送された【ヒルナンデス!】で佐藤栞里さんが幼少期のあだ名を暴露したのが発端です。
ネットでの反応は、
あだ名がゴボウは、それもうイジメられてたんだろ…
ゴボウって、栞里ちゃん子どものころから細かったってことだね。言われてみたかった
ゴボウがあだ名ってスタイル良いってことじゃん!
こんなに美しい子がゴボウに見えるってかなりヤバい
などの反響が続出しています。
ゴボウというあだ名は一見イジメの対象につけるあだ名にも見えますが、
異常に身体が細かったからという理由なのかもしれません。
あだ名がゴボウだった人たちのツイートも探してみたところ、
ペラペラの激細女子高生を見て、高3の時膝の手術をして麻酔が脳に上がり頭痛吐き気で一週間食べれなかったら47kg→37kgまで痩せて見舞いに来てくれた友達全員に驚かれた上、しばらくゴボウとあだ名がつけられた。手足が異常に痩せていたらしい。
— kaoru (@fraghorsetail36) October 8, 2021
小学校の頃ガリガリで肌が黒かったのでゴボウってあだ名がついてた。それをつけたユキちゃんは、車に轢かれて自転車がペシャンコになったのに小指しか怪我してないという屈強な体から柔ちゃんって一時呼ばれてたの思い出した。ついでに砲丸3日しか練習してないのにのなんかの大会で3位になってた
— ららら (@gyabonbon) October 9, 2021
ゴボウとあだ名を付けられる人の特徴が一致しました。
ガリガリで、肌が黒かった人に付けられるみたいですね。
佐藤栞里さんはファッション雑誌でモデル活動をしていたのもあり、
腕や足も細かったのかもしれません。
確かに痩せてて、焼けやすいのか身体も茶色です。
まとめ
これまでの内容のまとめです。
- 小学5年生からファッション雑誌のモデルをしていた
- 小学生の頃の写真はめちゃカワだった
- モデル、運動得意、かわいい、明るそう、どう見てもカースト上位
- あだ名がゴボウなのは確かだった
- おそらくあだ名がゴボウはガリガリで肌の色も日焼けしやすかったのが原因
ここまで調べて、本当にイジメの事実が見つからなくてよかったですね。
ちょっと安心しました。
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