広末涼子さんの旦那キャンドルジュンさんをご存知でしょうか？
お仕事はキャンドルアーティストをしているようです。
そんな、現旦那であるキャンドルジュンさんとは、どんなキッカケで出会ったのか？
今回は広末涼子さんと旦那キャンドルジュンさんの馴れ初めについて調べていきたいと思います！
まとめていく内容はこちら
・広末涼子の旦那キャンドルジュンの仕事の内容や年収など
・広末涼子の旦那キャンドルジュンとの馴れ初めや出会いの場所
・広末涼子の旦那キャンドルジュンの仕事以外の活動内容
広末涼子の旦那キャンドルジュンの仕事の内容や年収など
キャンドルジュンの職業はキャンドルアーティストで、ファッションショーなどのイベントの演出が主な収入源のようです。
キャンドルジュンさんの手掛けたイベント1回の飾り付けの料金はなんと300万円、年収は3000万円以上はいくとか。
そもそも、キャンドルアーティストの職業は普通にやっていてそこまで儲かる職業ではありません。会社員として職についた場合の平均年収は369万円でした。
なぜ、広末涼子さんの旦那であるキャンドルジュンさんは年収3000万円以上も稼ぐことが出来るのでしょうか？
キャンドルの制作だけでなく、空間演出のため、演出を設計したり、アートディレクションなどもこなしています。それだけ演出の幅も広くなるのでしょう。
また、今まで受けてきた仕事の実績も、キャンドルジュンさんのブランド力を強くしていそうです。
どれも一流のブランドや、有名アーティストのライブステージなどです。
日本だけでなく、世界中からキャンドルジュンさんにキャンドルでの演出を求めているようで、この人気力から1回のイベントでの演出に300万円という大金で受注出来ているとも考えられます。
広末涼子の旦那キャンドルジュンとの馴れ初めや出会いの場所
広末涼子さんが旦那のキャンドルジュンさんと出会ったキッカケは、「ハイチ大地震被災者支援のイベント」でした。
2010年1月12日にハイチ共和国で起こった地震は、31万6千人もの死者を出しました。
マグニチュード7.2の地震で建物は壊され、被災者の生活もままならない状態でした。
そんな被災者のために、キャンドルジュンと他、MINMI、若旦那はチャリティライブの開催を計画したようで、その入場料は現地の被災者支援のために寄付されました。
広末涼子さんは、そんなキャンドルジュンさんのお姿を見て
静かな安らぎを感じさせてくれる穏やかな人柄に引かれました
https://www.cinematoday.jp/
とキャンドルジュンさんの人柄を語っています。
広末涼子の旦那キャンドルジュンの仕事以外の活動内容
旦那キャンドルジュンさんは、これまで10年以上もの間、様々な被災地のための復旧活動をしていたようです。
写真は2004年10月23日に起こった中越地震をきっかけにスタートした「SONG OF THE TARTH」の一環活動で、暖かいキャンドルアーティストによって被災者たちを癒やしました。
その他にも、福島や熊本などの被災地でも同様のイベントを開催していたようです。
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